活動情報

くらしの助け合い たんぽぽの会 の活動

くらしの助け合い たんぽぽの会主催学習会「年を重ねても安心して地域で暮していくために~10年後のためにいま私たちができること~」が開催されました。

2018/12/5

~たんぽぽの会は新潟市で、コープにいがたの組合員同士の助け合い活動として、病気・ケガ・高齢・障がい・産前産後・子育て中などの理由で困っている方に、家事援助中心で有償の活動を続けています~

 

日時:2018年10月24日(水)10:15~12:15

会場:新潟市天寿園 ホール

参加人数:36名

 

住み慣れた地域で誰もが安心して暮らし続けられる地域社会とはどんなことなのか?

少子高齢化・人口減少により担い手も大幅に不足すると予想されている現在、増える介護・医療ニーズに対応していくにはどうしていくのか、加野麻理子さん(新潟市西区支え合いのしくみづくり推進員)を講師に迎え、地域包括ケアシステムの背景や新潟市の取り組み、支えあいの地域づくりについてお聞きしました。

だれしも健康で、誰かと関わりあいながら生きがいを持って暮らしていきたいもの、そのために今自分は何ができるのか考えるきっかけとなる内容でした。

助け合い体験ゲームでは、たくさんの困りごとが書かれたカードを広げ、10年後の自分を想像しながら、それぞれが助けてもらいたいこと手助けできることを選び、各グループ一生懸命考える参加者たちの姿がみられました。

最後に講師から、「助けて」と言われたら手助けできると思うが、声を出してもらえないと助けていいのか考えてしまう難しさがある。まずはSOSを出すこと。「助けて!」と言える勇気が大事であり、「助けて!」といえる地域づくりを進めていきたいと話していました。

 

<参加者感想>

・地域のつながりが希薄な現状の中、いろいろな取り組みがあることを改めて知りました。近い将来に向け今から近所と顔の見えるつながりを作っておかなくてはいけないという思いが強くなりました。

・これから先のことを考えるととても身近なことで勉強になりました。生きていく限り助け合いは誰でも大切なことだと教えられました。

・初めてやったゲームでしたが、人によって将来助けてもらいたいことは、違うのだなと思います。カードに書いてあることが、納得と思うことばかりでした。

・「助けて」の声はなかなかあげづらいと実感しました。助ける側も勝手にはふみ込めない・・・。コミュニケーションが必要ですね。

 

講師の加野さんと黒埼圏域支え合いのしくみづくり推進員宮田さんと

 

「助け合いゲーム」で話し合う参加者

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