活動情報

はっぴぃmama応援団 の活動

中央区へ移転します!ご支援お願い致します!m(_ _)m

2015/12/23

「はっぴぃmamaはうす」は、来春、中央区に移転することが決まりました!!

場所は、神道寺のよいこの小児科さとう医院のお隣の併設施設で、さとう先生とも連携しながら、

よりママのニーズに応えられる活動をしていきます。
現在実施している相談できる居場所や講座、産後デイケア・訪問ケアは、
もちろん!継続します!!

さらに!!

 

食の提供や送迎(会員サービス)なども行います!!

来春、4月から、中央区で同事業を展開予定です!

そこでお願いです!

この度の移転に伴う費用や送迎車の購入費用の一部を、
みなさまにお支援いただきたいのです!!家

コチラコチラ のサイトで、みなさんからのご寄附を募ってます。
FAVVO新潟 NPO法人 はっぴぃmama応援団
ママが笑えば この新潟中に もっともっと 幸せが広がる♪

 

mamahouse_faavo

私たちが、西区で「はっぴぃmamaはうす」を開設して、
現在7年目となりました。

西区のママ達から多く利用していただき、
中央区に移転することは寂しい気持ちもあります。

ですが、この度、中央区に移転するのは、
新潟の中心で、より多くのママ達に利用していただきたいと考えたからです。

また、活動している中で、
実際に関わり、中央区には転勤族の方や核家族の方が多く、
産後の支援の手が薄くなりがちだということも分かってきました。
引き寄せられたかのように、中央区のさとう先生とのご縁があり、
先生からもママの子育てへの負担が増していることが気になっている、
母たちは、聞いてもらえる場が必要だと思うのだがどうしたらいいのか?
というお話しを聞くようになり、
さとう先生から紹介されてお会いするママも増えてきました。
医師と保健師・助産師・保育士などが連携して行う
子育て支援事業として、
新潟県の少子化対策モデル事業にも選定されています。

専門職に気軽に相談できる居場所、
産後デイケアのように休息も相談もできる場所というのは、
市内どこからでも利用しやすい場所にあり、
妊娠した方、全てがまずは相談してみることが理想的だと思っています。
私たちが行っている講座や産後デイケアなどは、
とても行きたいけど、遠くて。。。と利用を断念されている方も多く、
活動している中で、
中央区では、転勤族の方や核家族の方が多く、
産後の支援の手が薄くなりがちだということも実際に分かってきました。

本当は、専門職に気軽に相談できる居場所、
産後デイケアのように休息も相談もできる場というようなところは、
市内どこからでも利用しやすいところである事が重要だと思ってます。

小さな命が授かること心待ちにしている時も、
小さな命を授かった時も、
その命を育む時も、
あらゆる時の、あらゆる方に、
必要な支援が届くために、
まずは、新潟市の中心で活動することを決めました。

産後デイケア等を含めた妊娠期からの切れ目ない支援が、
産後のママたちにとって、非常に重要な支援である事を、
行政も施策としてあげ取り組み始めています。

いずれ、全市にmamaはうすのような場が広がることを期待したいですし、
私たちも目指しています。

さらには、資金を有効に集め、
ママ達が利用する際の負担を減らしていきたいです!!

開設から7年たった今も、私たちの原動力は

「ママの笑顔がいちばん!」です。

中央区に移転しても、それは変わりません

ママ達に寄り添い。
ママ達の笑顔を応援していきたいのです!

少しホッとして、
少し心が軽くなる。 
そんな場を提供したいのです!!

そして、ママの笑顔に私たちも元気をもらってます!

そんな私たちの想いに賛同していただける方、

どうか、

新潟により多くの笑顔が、

より多くの幸せが広がるために、

ご支援・ご協力の程をお願い申し上げます!!

m(_ _ )m m(_ _ )m m(_ _ )m

☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆
子育てって、世界で一番大事なお仕事。
小さな命を育み見守りながら、
たくさんのことを学び合う貴重な時間。
小さな手を掴み、幸せを感じ、
でも時々悩んだり不安でどうしようなくなったりする。
ママだって泣きたい時もある。。。
それでいい、
ママも赤ちゃんも一歩一歩成長してる。

喜び笑顔の時も、
辛く泣きたい時も、みんなOK!
あなたのまんま、そのまんまでいい。一人じゃない。
ママが笑えるように、私たちがそばにいます。
地域で手をつないで
ママの笑顔を応援してます!☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

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